パスケース製作

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こんにちは。

 

「Restive Horse Ground 革教室」の堀田です。

 

今日はいよいよパスケースの製作風景をご紹介します。

 

 

まずはパスケースを作る革選びから。

厚さ1mmの革の中から生成りの牛革を選びました。

生成りは継時変化が楽しめますよね。

 

選んだ革に鉄筆で型紙を写していきます。

ゆっくり丁寧に写しました。

パーツは4枚あります。

 

革小物

 

型紙通りに裁断する前に、トコ面(革の裏面)をきれいに処理します。

トコ面にトコノールを塗り乾かないうちにガラス板でならしていきます。

トコ面のケバを逆立てないように、きれいにならしていくとケバだった感じが落ち着きます。

 

 

革小物

 

 

そして、鉄筆で写した通りに丁寧に革包丁で裁断しました。

 

とくに中央に開いている穴の部分の切り取りは集中しました。

曲線を切るのは難しくて、少しずつ進めました。

 

 

すみませんが、ここからしばらく写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

 

 

両端のポケットの部分の裁断面の処理

刻印(家のマークを選びました)

4枚のパーツを2枚ずつをボンドで貼り合わせる

 

という作業があったのですが、作業の詳細はまた他の作品を作ったときに写真とともに紹介しますね。

 

 

2枚ずつをボンドで貼り合わせたあとがこのような感じです。

 

革小物

 

 

次回は、この作業の後からご紹介します。